食べ物

亜鉛に髪の毛をつくる効果が!女性の髪の元気をサポート

亜鉛

亜鉛の髪の毛をつくる効果に期待

亜鉛には髪の毛をつくる効果があります。

亜鉛が髪をつくる

そう言っても過言ではありません。

亜鉛は、アミノ酸の一種【シスチン】をケラチンに変える働きをしています。

人間の身体に必要なミネラルは16種類あるといわれていますが、中でも、髪にとって重要なミネラルが亜鉛であるといわれています。

髪の毛の主成分はケラチンというタンパク質ですが、亜鉛が不足するとケラチンの合成がうまくいきません。

髪を構成するタンパク質

髪は何でできているかご存じでしょうか。

実は、髪の99%はタンパク質からつくられています。

そのため、髪の健康のためには、日頃から、タンパク質の豊富な食べ物を摂取することが大切です。

肉、魚、たまご、乳製品などの動物性タンパク質をはじめ、大豆、豆乳、豆腐などの植物性タンパク質の2種類のタンパク質を、バランス良く食事に取り入れるのが理想的です。

人間の身体は、生命維持にとって重要なところへ最優先で栄養を運ぶので、生命維持に直接関係ない髪への栄養は後回しになります。

そのため、充分な栄養が摂れていないと、身体の生命維持に必要なところで栄養が使い果たされてしまい、髪の生育に支障が出てしまいます。

髪に充分な栄養が届くように、髪の構成成分であるタンパク質を不足なく摂取するようにこころがけましょう。

髪にいい食べ物で女性の髪を健やかに保つ

亜鉛はケラチンの合成に必要な成分で、亜鉛が不足するとケラチンの合成がうまくいかなくなり、髪自体が弱くなってしまうのです。

抜け毛が増え、新たな髪が生えにくくなってしまいます。

亜鉛は髪の主成分ケラチンの合成に効果を発揮する「健康な髪をつくる上で必要なミネラル」です。

ミネラルは人の体内でつくることができません。

外から取り入れるしかありませんので、亜鉛を含む食品を心がけて取り入れましょう。

亜鉛を含む食品

牡蛎・牛肉肩赤身肉・ラム肩肉・豚レバー・うなぎ蒲焼き・鶏肉・するめ・いいだこ・かずのこ・アマランサス・そら豆・カシューナッツ・レンズ豆・そば粉など

亜鉛が不足すると脱毛や肌荒れを引き起こしたりすることがあります。

髪の毛をつくる亜鉛の効果を高めるには

亜鉛には、摂取しても、カルシウムや食物繊維、カフェインなどと結びつくと、体外へ排出されやすくなるという性質があります。

そのため、亜鉛の吸収を高める「ビタミンB」や「ビタミンC」を一緒に摂ることをおすすめします。

ビタミンはほとんど体内でつくることができないので、食事でしっかり摂取しましょう。

ビタミンが、ケラチンを合成する亜鉛の働きをサポートしてくれます。

ビタミンBの働き

ビタミンB2は、細胞の再生やエネルギーの代謝を促進し、健康な髪の毛、爪、肌をつくり出します。

また、粘膜を保護することから、目、舌、唇などの部分を健康に保つ働きがあります。

不足すると頭皮が荒れてフケがひどくなるという症状が出ることがあります。

フケが出る理由は?病気が隠れている可能性

ビタミンB2を含む食品

レバー類・うなぎ・牛乳・納豆・ぶりなど

ビタミン6は、アミノ酸を体内で作るのに必要なビタミンです。

髪の毛、皮膚、歯を健康にして、成長を促進する作用があります。

不足すると、貧血になったり、胃腸が不調になることがあります。

また、皮膚炎、口内炎、湿疹、じんましんなどの症状があらわれることがあります。

ビタミンB6を含む食品

かつお・まぐろ・牛レバー・バナナ・さつまいもなど

 

ビタミンCの働き

ビタミンCは免疫力を高めるので、風邪をひきにくくなり、風邪をひいても回復が早まるといわれています。

また、ビタミンCはコラーゲンの生成に不可欠な成分。

実は、コラーゲンは、髪を成長させる毛根の部分に重要な役割を果たしています。

皮膚の土台である真皮と呼ばれる部分はコラーゲンが主成分。

毛根は真皮の部分にあるので、髪が育つ土壌ともいえる地肌を健やかに保つためにもコラーゲンが有効なんです。

健康な髪は、毛根がきちんと働いていることが大切です。

毛根には毛母細胞という細胞があり、細胞分裂を繰り返しています。

これが髪の毛の成長です。

髪の毛を成長させる毛根がしっかりと根付くよう、土台である真皮は重要な部分。

健やかな髪を維持するためにも、真皮の主成分コラーゲンとビタミンCはセットで摂取したいですね。

ビタミンCを含む食費品

レモン・いちご・キウイ・キャベツ・ピーマン・ブロッコリーなど

 
髪を洗ったのにベタベタが気になるならコレでお悩みオフ!

亜鉛のそもそもの効果と働き

亜鉛は新陳代謝に深くかかわるミネラルです。

新しい細胞をつくるときには、DNAの情報を写したり、タンパク質を合成することが必要です。

その際、亜鉛を含む酵素が、その化学反応を進める働きをしており、細胞が新しく生まれるよう促す役割をしています。

その他の働きと効果としては、

  • ビタミンCとともにコラーゲンの合成にかかわる
  • 味覚・嗅覚を正常に保つ
  • 傷の治りを早める
  • コレステロールの沈着を減らす
  • 免疫機能を高める
  • ビタミンAの代謝を促す

などがあります。

亜鉛が不足して失われる効果

亜鉛が不足することで失われる効果としてよく知られているのは、味覚障害です。

亜鉛を含むタンパク質が、舌に存在している味蕾という器官に働いているためです。

その他には、

  • 脱毛
  • 肌荒れ
  • 動脈硬化の進行

などを引き起こしたりします。

亜鉛不足にならないためには、動物性食品も植物性食品もバランス良く摂取することが大切です。

ファーストフードばかりの食生活や、過激なダイエットは、亜鉛不足を招きます。

偏らない食生活を送ることが大切です。

亜鉛の許容上限摂取量は19歳以上の男女で40mgとされています。
参照:厚生労働省eJIM | 亜鉛 | サプリメント・ビタミン・ミネラル

-食べ物

© 2021 女性薄毛対策110番